ドイツの首都ベルリン。ベルリンの壁や博物館島で有名なこの町には、もう一つ忘れてはならないベルリン名物がある。それがカリー・ヴルストだ。
カリー・ヴルストとは、焼いたソーセージの上にケチャップとカレー粉をまぶした料理。シンプルでありながら、カレー粉のあとひく味わいがたまらない、ドイツが誇る人気のB級グルメの1つだ。
実はこの人気のB級グルメの最高峰とも呼ばれているお店が、今回ご紹介する「コノプケ(Konnopke’s Imbiß) 」というお店。ベルリンっ子が愛して止まないお店の1つともいわれているこちらのお店、実際にどんなカリーヴルストなのかご紹介したい。
・少し行きづらい場所
こちらのお店、中心地のアレクサンダープラッツ(Alexanderplatz)駅から地下鉄U2にのって3駅目のエベルスワルダー通り(Eberswalder Straße)駅を降りて少し歩いた場所にある。繁華街から少し離れているので、乗り放題チケットを持っている方は、ショッピングの息抜きに訪れてもいいかもしれない。
・高架下のスタンド
駅から少し歩くとすぐに地下鉄U2の高架下にソーセージのお店が見えてくる。そうこちらのお店こそ、ベルリンっ子が行列するといわれるほど、非常に有名なカリー・ヴルストのお店「コノプケ」だ。高架下のB級グルメというだけで、そそられてしまうのは、やはり雰囲気も味の1つではないか、と感じる。
・外はカリカリ、中はふんわり
こちらのお店、ソーセージの仕上げ具合が絶妙なのだ。他の店舗でも、少し多めの油で揚げるようにして焼いているのがカリー・ヴルストのソーセージなのだろうが、こちらのお店は、より外はカリカリ、中はふんわりとしている。日本で言えば、銀ダコのたこ焼きのような仕上がり具合なのだ。