Apple Watchに魅力を感じながらも購入に踏み切れずにいる人達の理由は、価格をはじめ様々であろうが、最も大きな懸念はバッテリーの持続時間かもしれない。もちろん、各社からモバイルバッテリーが発売されてはいるが、わざわざApple Watchを腕から外して充電しているようではウェアラブルとしての利便性が損なわれてしまうだろう。
そこで注目を浴びたのが、Apple Watchを腕にはめたまま稼働時間を2倍にするというバンド型バッテリー『wiPowerBand』だ。『wiPowerBand』の最大の魅力は、Apple Watchを腕にはめたまま充電できるウェアラブルバッテリーである、ということ。しかし、『wiPowerBand』はApple Watchユーザーから脚光を浴びると同時に、懸念も寄せられている。
『wiPowerBand』とはどのような製品か。
■ Apple Watchを装着したまま充電できるバンド型バッテリー
『wiPowerBand』はブレスレット型あるいはバンド型ともいえるモバイルバッテリーだ。
Apple Watchを手首に装着する際に、手首とApple Watchの間にはめて、丁度Apple Watchのカバーになるような状態で使用する。
素材はポリプロピレンとシリコンゴムでできており、重量は20gと気にならない重さだろう。
200mAhのリチウムポリマーバッテリーが内蔵されており、Apple Watchへはマグネット式充電部からInductive tight couple(誘導密結合)という方式で充電するらしい。つまり、いちいちApple Watchを外さなくても充電できることと、Apple Watchと一緒に腕にはめているので、別途持ち歩く必要がないことが最大の売りになっている。