現ACミラン監督であり、現役時代通算300ゴールを達成した天才FW、フィリッポ・インザーギ。 DFラインのオフサイドトラップを破り、絶妙なタイミングでゴール前に飛び出して、ゴールキーパーとの1対1を冷静に決めるという得点パターンを持っています。 インザーギは自身のスタイルについて、マーカーの視野から消える動きをすること、パサーとの呼吸を合わせることが重要だと述べています。 また、こぼれ球に反応して泥臭く押し込むゴールも多く、こうした特長を持つFWを指す"Alla Inzaghi"(インザーギ流)という言葉も出来たほどの名選手です。
Vol.72 フィリッポ・インザーギ『全てが絶妙のランニングボレー』
2010年にFCバルセロナが主催し行われたジョアン・ガンペール杯、バルセロナ対ACミラン。
1点ビハインドのACミランは、フィリッポ・インザーギが持ち味を存分に発揮しました。
このゴールを語るのに、多くの言葉はいりません。
最高のポジション取り、最高のタイミング、最高のシュート。
インザーギだからこそなせる至高のゴールです。
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