『機動戦士ガンダムSEEDシリーズ』の戦争のテーマは「人種問題」。遺伝子操作により、生まれながら優れた身体能力を持つ新人類「コーディネイター」と、従来の人間である「ナチュラル」との戦いが主軸になっています。しかし、その根には強化人間やクローン人間など、様々な問題も隠されています。『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』に登場する「レイ・ザ・バレル」も、そういった問題の被害者です。
【※一部、ネタバレの内容を含む可能性が御座います。ご注意下さい。】
■大人びた雰囲気を帯びた少年
感情の起伏が激しい「シン」や勝ち気な言動が目立つ「ルナ・マリア」に比べ、クールで冷静な印象を与える「レイ」。しかし、決して冷たい人間というわけではなく、本編中では「シン」を気遣いながら叱咤する場面も多々あります。アカデミーでの成績も優秀、ドラマCDではテスト前に「ルナ・マリア」へノートを貸すシーンもあります。
■議長の前では子どものような表情に
「レイ」が唯一(といっていいほど)心を許せるのが、彼の保護者代わりである議長こと「ギルバート・デュランダル」です。議長に会った時は嬉しさのあまり頬を染めたり、その胸に飛び込んでいったりなど、普段の冷静さからは考えられないような表情を見せてくれます。しかしながらそれもまた「レイ」の魅力の一つであり、デュランダル議長を家族のように思うがゆえなのです。
■自分のような人間が生まれないように
実は、「レイ」は前作「ガンダムSEED」のラスボスともいえる「ラウ・ル・クルーゼ」のクローンです。ラウ自身も「ムウ・ラ・フラガ」の父親である「アル・ダ・フラガ」のクローンですから、レイはいわゆる「二次コピー」ということになります。ストーリー終盤、クローンである自分の出自を「シン」に告白し、「自分やステラのような人間が今後生まれてはならない」「自分は長く生きられないから、自分の代わりに新しい世界と議長を守れ」と未来を託します。
■命の言葉に動揺するレイ
最終決戦で「ラウ・ル・クルーゼ」として「キラ」の前に立ちはだかる「レイ」。
【アニメキャラの魅力】誰よりも“明日”を望んだ悲しき命「レイ・ザ・バレル」の魅力とは?『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』
2015.05.04 13:57
|
キャラペディア
ピックアップ PR
ランキング
総合
カルチャー
1
スーパーの前に自転車を停め、買い物に行った私。出ると男子中学生が私の自転車を...(大阪府・40代男性)
Jタウンネット
2
【豊臣兄弟!】わずか7年の生涯…秀吉に溺愛された豪姫に対し冷遇されたもう1人の養女・菊姫の不憫さ
Japaaan
3
「まいにちはむちま」と戸越銀座商店街が初コラボ 商店街に隠れたはむちまを探せ【10/10~11/1】
Jタウンネット
4
はしゃいでいた幼い子が転んで出血、大号泣 母親ではない別の女性が近づき、その子に対して(静岡県・30代男性)
Jタウンネット
5
【豊臣兄弟!】なぜ茶々は「親の仇」秀吉の側室になった?史実では寧々との対立も創作、実は共闘していた
Japaaan
6
丸すぎるアザラシ、激写される ウソみたいな現実に4.8万人驚がく「いくらなんでも」「ぬいぐるみやろ」
Jタウンネット
7
「お仏壇のよう」「霊柩車?」札幌のカプセルホテルに〝金色の部屋〟←なぜ作った?ホテルに聞く
Jタウンネット
8
ストリングスホテル 名古屋 シェフズライブキッチン「北海道フェア~北の大地の恵みと秋スイーツ~」開催中
GOTRIP!
9
幼い子供達を連れて駅の階段をゆっくり上り下り。すると後ろから来た男子高校生が、私のベビーカーを(岡山県・50代女性)
Jタウンネット
10
NTTドコモビジネス、小島社長が語るAI戦略 地域中小企業への導入支援も強化
TREND NEWS CASTER