予算?場所?充実したサービス? お墓選びのガイドブックを大公開!

| 心に残る家族葬
予算?場所?充実したサービス? お墓選びのガイドブックを大公開!

我々が最後に骨となって眠る場所といえば、お墓です。
日本の伝統的な考え方では、私たちは自分たちの親族から受け継がれるお墓に納められます。

■3つに分類されるお墓

しかし現代は、こうした伝統的観念が変化しています。単純に言うならば、多くの人が故郷を離れ、都市部で生活する傾向が強くでています。これがもたらす影響については、墓地問題など当コラムでもご紹介してきました。

今回は視点を変えて、都市部へ出てきて何十年も経過し、いずれはこの地に骨を埋めることになろう、と考えている中高年の方を中心に、多様化するお墓選びについて、お墓のどこにこだわるかという観点から、お墓選びの具体的な指針をご紹介します。

お墓には大きく分けて3つの種類があります。
それは、寺院が管理する「寺院境内墓地」、地方自治体が管理する「公営墓地」、財団法人や宗教法人が管理する「民間墓地」のように区別されます。
これらの墓地は一長一短の特徴があるため、自分の希望だけでなく、自分の死後のことまで視野に入れて考える必要があります。

■費用重視のあなたには公営墓地がオススメ!

まず、新しくお墓を建てるに際してだけでなく、その後の管理に際しても、とにかく費用を安く抑えたい方にお勧めするのが、「公営墓地」です。
東京都であれば、都立八王子霊園や都立多摩霊園などにあたります。費用の安さに関していえば、初期費用は墓石と土地代を込みにしても、民間や寺院の墓地と比べても100万ほど安い、250〜300万円で済みます。また、意外と見落としがちな年間管理費も、1万円で抑えられるところがほとんどです。
しかしこの低価格に惹かれ、多くの人が公営墓地を希望するため、土地を確保するだけでも抽選に当たる必要があります。また、多くの公営墓地は郊外の交通の便が悪い場所に設けられているため、お墓参りしてもらいにくいというデメリットもあります。

■サービス重視のあなたには寺院境内墓地がオススメ!

次に、手厚く供養してもらいたい方や、自分の子供たちまでもお墓に困らないようにしたい方にお勧めするのが、「寺院境内墓地」です。

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