【毎日トリビア】Vol.19 床屋さんのくるくる回る看板の2つの知識…?

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毎日1つ知っても知らなくてもいいような、ゆる~い豆知識をお送りするこの企画。 「へ~」と納得できるようなものから「これは知りたくなかった!」とか思っちゃうようなものまでご紹介します! 毎日一緒にじんわりと知識を深めましょう! 今日紹介する豆知識は… 床屋さんのくるくる回る看板にまつわる2つの知識です!

くるくる回る看板の正式名称は『サインポール』

床屋であることを示すもので、世界共通のマークであるといわれる三色の看板の正式名称は、『サインポール』。

世界基準では3色ですが、イギリスなどの一部の国では2色のサインポールが使われています。

よく言われる「赤=動脈、青=静脈、白=包帯」は実はウソ。

床屋の看板は、「赤は動脈、青は静脈、白は包帯」をそれぞれ表している、という説はよく聞きます。
これは、12世紀のヨーロッパで、当時の理容師が外科医を兼ねていた(「床屋外科」と称した)ことから、その名残で赤は動脈、青は静脈、そして白は包帯を表す色を使ったとされている説です。

しかし、血管に動脈と静脈の2種類があることが発見されたのは17世紀のこと。つまり12世紀には動脈と静脈という概念は確立されておらず、血管を赤と青で分けて表示したということは、歴史上考えられないのです。

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