アイドル、マンガの主人公、恋愛ゲームのイケメンキャラクター。
ちょっと前ならオタクといえば「男性」のイメージが強くありましたが、最近は女性だって負けていません。
今、現実の恋愛に縁遠くなった若い女性たちが続々とバーチャルな世界へのめり込んでいます。
二次元恋愛にハマる女性に対して、男性はどのように見ているのでしょうか。20~30代の男性に意見を聞いてみました。
■肯定派の意見 打ち込めるものがあるのはいいこと▽「趣味は個人の自由。気分転換になるなら別にいいと思う」(28歳/医療関係)
▽「趣味が充実してる人は魅力的」(30歳/メーカー)
「熱中できるものがある」「ミーハーではなく、ちゃんと掘り下げている」という解釈のオタク女子は、男性からみても好印象のようです。
自分もオタクだから▽「自分もアイドルオタクなので、趣味に生きている子のほうが理解してくれそう」(26歳/営業)
▽「自分もゲームや漫画は好きなので」(32歳/クリエイティブ職)
男性のタイプによっても、バーチャルの世界にハマる女性の印象はさまざま。オタク気質の彼なら、すんなり受け入れ、互いの趣味を尊重し合える関係が築きやすいかも。
■否定派の意見 大人になったら卒業してほしい▽「アイドルや二次元にどっぷり浸かるのは20代前半まで。それ以降は、現実をみないと婚期を逃すと思う」(31歳/サービス)
▽「知り合いに韓流スターにハマって韓国まで追っかけをする女性がいるけど、将来のこと考えてるのかなと心配になる」(28歳/クリエイティブ職)
ごもっともな意見。「二次元の彼が一緒なら幸せ…」と思っていても、どこかで卒業するタイミングを見極めないと、女性の幸せを逃し兼ねないかも。
生理的に受け入れられない▽「BLにハマる人はちょっと気持ち悪い」(28歳/教育関連)
▽「恋愛ゲームのイケメンキャラの話とかされても、プラスの印象はない」(30歳/金融)
二次元といってもいろいろな種類がありますが、ジャンルによっては「気持ち悪い」という印象を拭えない男性も。趣味を持たない男性ほど「あまり好印象は持てない」という意見が多い結果に。
今の時代、二次元の恋愛はさほど特別じゃなくなってきているとはいえ、男性側の意見はさまざま。
好きな人に自分の趣味を打ち明けるときは、彼の性格を見極めてからにしたほうが良さそうですね。