様々なBluetooth接続型スピーカーが登場し、スピーカーを好きなところに置いて音楽を楽しめる様になった。しかしここで、あえて置く場所が限定されてしまうBluetoothスピーカーが登場した。『Sound Torch』だ。
このスピーカーは何処にでも置ける代物ではない。何しろ炎がでるのだ。危ないったらありゃしない。とにかく、燃え移ってしまう物が周りにないところにしか置けないスピーカーなのだ。
しかし、炎がでるスピーカーには、これまでに味わえなかった音楽の鑑賞方法を見つけることになるかもしれない。『Sound Torch』は、音楽にあわせて炎のカタチを変化させるという演出をするからだ。
■ 音楽に合わせて炎が変化するスピーカー
『Sound Torch』の炎は、スピーカーの天井部分からでる。まるでコンロのようだが、その炎は音楽にあわせて変化する。詳細は不明だが、どうやら音楽の音の強弱や、音程の変化に合わせて炎を変化させているようだ。
そのため、音楽が盛り上がる部分で、タイミングよく炎も強くなり、ドラマチックな演出がみられるのだろう。友人や恋人を招いて音楽鑑賞したり、パーティー会場に持ち込んで音楽を鳴らせば、驚かれたり注目度が上がることは間違いない。
だいたい、炎がでるスピーカーをみて驚かない人はいないだろう。かなりインパクトはある。このアイテムだけで、一気に場が盛り上がるはずだ。つまり、聴覚だけでなく、視覚にも訴えるスピーカーなのだ。
ちなみに炎の噴出具合は、スマートフォンから調整できるようだ。また、炎にはガスが使用されている。
■ クラウドファンディングで資金調達が始まる
『Sound Torch』はまだ販売されておらず、近日中にクラウドファンディングの『Kickstarter』で資金調達を開始する段階にある。資金調達開始のタイミングを逃したくなければ、公式ページからメール通知を受けられるように登録することが可能だ。
ただし、100台限定販売の予定なので、もし人気があった場合は、入手が困難になる。しかも、安全性に関する説明が不足しているので、『Kickstarter』でその辺りの説明が充実するかどうかも注意点だ。
それにしても、使い方には十分な注意が必要なスピーカーではある。