橋本マナミが語ったグラドル整形事情が原因か!?
橋本マナミ(30)と森下悠里(30)といえば、人気アラサーグラドルとしてお馴染みの存在。グラドル一大派閥のGJK(グラビア女子会)のメンバーとして、仲のよい2人ということでファンの間では知られているが、ここに来て、そんな2人の関係に亀裂が生じているという噂が浮上中……？
「先頃も、出演した番組でGJKの活動について語った橋本ですが、実はそのGJK、昨年の春以来ほとんど開催されておらず、事実上、解散状態という噂があるんです。原因は橋本と森下の確執によるもの。確執のキッカケについては、グラドルの整形事情についてあることないことTV番組で語る橋本に森下が激怒した説や、ブレイクしてテングになり始めた橋本が落ち目のほかのメンバーに見切りをつけたなど、いろいろ囁かれていますが、真相は不明です」(アイドルライター)
ちなみにGJKのメンバーとは、2人のほか、矢吹春奈、相澤仁美、瀬戸早妃、小林恵美、二宮歩美の5人と言われている。メンツを見る限り、橋本の心が離れたのも頷けるという話だが。
「森下といえば、昨年の9月に、杉原杏璃、川村ゆきえ、岸明日香、今野杏南、篠崎愛、星名美津紀らと、グラドル新派閥と言うべき肉食女子部を発足させています。本来であれば、知名度的にも勢い的にも、ここに橋本マナミが加わってもなんら違和感はないわけですが、森下が頑強に加入を反対したというのが通説になっています」(週刊誌記者)
昨年6月に行なわれた、二宮の結婚を祝うGJKには橋本と森下が欠席。ネットのニュースでは“仕事のため、やむなく2人は欠席”などと報じられたが、そういった2人の関係を考慮すると、妙に話のツジツマが合う気も？ ただし、先だって放送の『志村座』（フジ）では、矢吹、森下、橋本の3人が揃って出演し、久々に息の合った様子も垣間見せてくれたが。
「まあ、その辺は百戦錬磨のベテランアイドルですからね。仕事現場でそれくらいは軽くこなしますよ。