クラブやナイトパーティでは今や定番となった、EDMシーンとハリウッドのナイトライフを描いた映画『We Are Your Friends』の予告編が公開された。
「ノートパソコンと、楽曲1つですべての人を魅了する。」そんな、EDMドリームを夢見る若者たちの努力と苦悩の日々が、エモーショナルなドラマとして描かれている。
主演は、人気イケメン俳優のザック・エフロンさん。ヒロインは、話題作『ゴーン・ガール』で主人公を魅了した不倫相手役が記憶に新しいエミリー・ラタコウスキーさんが演じる。
美男美女にEDMという、真夏の熱狂を感じさせる本作は、8月28日(金)に全米公開予定。日本での公開日は現在未定。是非とも国内上映が実現してほしいところだ。
若さ×EDM 幸せな時間よ、終わらないでくれ
予告編では、華やかなパーティのシーン以外にも、サンプリングやレコーディングなど、ステージを降りたDJたちの見えない努力が伝わってくる。
ドラマチックな展開や主人公の葛藤などを描くことで、EDMやクラブカルチャーに関心の薄い層でも共感できるような工夫やアイデアが盛り込まれているようだ。
世界的な流行となっているEDM(エレクトロニック・ダンス・ミュージック)だが、近年は、楽曲性の偏りへの指摘や、一過性のムーブメントが終わった後のダンス・ミュージックシーンを憂う向きもある。
ただ、本作が広い客層を得ることが出来れば、ジョン・トラボルタさん主演で1970年代のディスコブームを描いた名作『サタデー・ナイト・フィーバー』のように、時代や文化を象徴する映画となり得るかもしれない。