ケーズデンキの本拠地・水戸駅前からヤマダ電機が消える

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LABI水戸が入る「水戸サウスタワー」(妖精書士さん撮影、Wikimedia Commons

家電量販店業界首位のヤマダ電機と4位のケーズデンキは、コジマを含め、「北関東のYKK戦争」と呼ばれるほど、激しい陣取り合戦を繰り広げてきた。このうちコジマはヤマダ電機の怒涛の出店に敗れ、ビックカメラの子会社となり再起を図っている。

ケーズデンキの本拠地である茨城でも攻勢をかけたヤマダ電機。その象徴というべき店舗が、JR 2008年11月にオープンした「LABI(ラビ)水戸」だ。
歩行者専用デッキで水戸駅南口に直結し、商業ビル「水戸サウスタワー」の3~9階を占めている。売場面積は8295平方メートルもあり、ケーズデンキ本社は目と鼻の先にある。


LABI水戸が入る「水戸サウスタワー」(妖精書士さん撮影、Wikimedia Commonsより)

しかしライバルのおひざ元に築いたヤマダ電機の砦は長続きしなかった。2015年5月31日をもって閉店する全国46店舗の中に、LABI水戸の名も入っている。

ケーズにもビックにも負けたLABI水戸......

水戸駅周辺は家電量販店の競争がし烈を極める。2011年5月にオープンしたビックカメラ水戸駅店は、LABI水戸の東隣に立地する。

ケーズデンキスタジアムのある水戸ですが、水戸駅にはどどーんとヤマダ電機とビックカメラが並びます・・・ pic.twitter.com/KrHOGSkvb2
- ナカヲ (awa_uzu) 2014, 12月 21

ビックカメラは、後発ながらカメラや映像ソフトの品揃えが充実しており、市民のハートを掴んだ。

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