【アニメキャラの魅力】真面目過ぎるポンコツ美少女「サリア」の魅力とは?『クロスアンジュ 天使と竜の輪舞』

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 『クロスアンジュ 天使と竜の輪舞』は、異世界から来訪するドラゴンと戦闘ロボット「パラメイル」が戦うアクションアニメです。大いなる謎を秘めた世界観を舞台にしつつも、そうした謎のことは特に気にせず楽しめるアニメ作品で、特に後半に至ってはラスボスたるエンブリヲの小物ぶりが引き起こす数々のシリアスギャグにより人気を得ました。

 今回ご紹介する「サリア」さんは、ヒロインの「アンジュ」が属する対ドラゴン部隊の一員で、作中随一のギャグキャラとして大活躍したキャラクターです。


【※一部、ネタバレの内容を含む可能性が御座います。ご注意下さい。】


■真面目過ぎるポンコツ

 「マナ」という一種の超能力を操る人間たちの世界。「マナ」を使えない者は「ノーマ」と呼ばれ、人間とは認められず虐げられていました。そのノーマが、人間の世界に侵攻してくるドラゴンと戦うことを強いられ、集められているのが最前線基地「アルゼナル」です。

 ノーマであることが判明した「アンジュ」がアルゼナルに送られて来た時点で、「サリア」さんは有能な上官ゾーラが指揮する第1中隊の副長でした。副長時代の「サリア」さんは、反抗的な「アンジュ」をナイフで脅し、奔放な「ゾーラ」に苦言を呈するなど、毅然とした人物でした。しかし、「ゾーラ」が戦死したことで隊長に抜擢された後は、そlのポンコツぶりを存分に発揮しだします。

 「サリア」さんはとても勉強熱心ながらも、部隊の運用は教科書通り。想定外の事態が発生すると対応できずにうろたえてしまいます。「アンジュ」の独断専行ぶりに悩まされる反面、そのおかげで助かっている部分もありました。とはいえ、部隊の規律を守るために、「アンジュ」と「アンジュ」に嫌がらせをしかけていた隊員たちの仲裁をするなど、自分の職務への真面目さはアルゼナル随一と言っていいでしょう。

■依存と自立

 そんな「サリア」さんは、司令官の「ジル」に幼いころから憧れており、戦闘によって片腕を失った「ジル」のかたきを、「ジル」の乗機だったヴィルキスに乗って討ちたいという目標を持っていました。真面目な努力家の姿もその目標のためです。

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