【毎日トリビア】Vol.49 知ってる?CDにデータを記録する仕組み

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「へ~」と納得できるようなものから「これは知りたくなかった!」とか思っちゃうようなものまでご紹介します! 毎日一緒にじんわりと知識を深めましょう! 今日紹介する豆知識は… 普段から目にするけれど意外と知らないCDの仕組みについてです!

出典: iStock

CDなどはアルミニウムの表面に、レーザーの光で細い細い溝を焼きつけている。

普段音楽を聴いたりするときに使うCD。
日常的によく見るものですが、意外とその仕組みは知りませんよね。

まっ平らのCDのどこにどうやって大量の情報が書きこまれているのかというと…
CDの断面は保護層(ラベル側の硬い層)・反射層(アルミ製の光を反射する層)・樹脂層(CDの裏側の透明な層)の3層構造になっていおり、 データは反射層の無数の突起として記録されています。
この反射層の平らな部分を“ランド”、突起部分を“ピット”といい、CDのデータを読み込む際は、樹脂層の側からレーザー光をあて、反射のする光の強度の違いでピットの有無を判断してデータを読み取ります。
ディスクから反射して戻ってきた光は、プリズムによって分離されて取り出されます。
この反射光が“データ”として読まれるのです。

ちなみに、CD-ROMは「Read Only Memory(読むだけのメモリ)」、CD-Rは「Recordable(記録できる)」、CD-RWは「ReWritable(再び書き込める)」の頭文字から取ったもの。
構造に違いがありますが、基本的に読み込むときの仕組みは似たようなものです。

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