先日、桂歌丸さんが「背部褥瘡(はいぶじょくそう)」が原因で入院したと話題になりました。
「褥瘡」というと、お年寄りの人がなるイメージですが、実は若い人も褥瘡になる可能性があるそうです。特に、ネットが普及しデスクワークが増えた今、褥瘡にかかってしまう女性もいるんだとか。
そこでここでは、気を付けておきたい「褥瘡の基礎知識と対策法」をご紹介します!
■「褥瘡(じょくそう)」ってどんな症状?「褥瘡」は、別名「床ずれ」とも呼ばれています。長時間にわたって皮膚を圧迫したことで、酸素や栄養が行きわたらずに、皮膚が腐ってしまう症状のこと。特に寝返りを打ちにくいお年寄りの人や、寝たきりの人がなりやすいと言われています。
褥瘡は、皮膚を圧迫し続けることだけではなく、偏食や栄養不足などが原因でもなってしまいがち。一般的には、あまり運動をしないご老人の方がなることが多いイメージの「褥瘡」ですが、若い女性のなかでも「お尻の褥瘡」が増えてきているようです。
■デスクワークでなりやすい「お尻」の褥瘡なぜ若い人の間で「お尻の褥瘡」が増えているのでしょうか?
それは無理なダイエットによる「栄養不足」や、デスクワークの多い「運動不足」が原因にあげられます。特にデスクワークでは、椅子に長時間座り続けることでお尻の皮膚が部分的に圧迫され、血行を悪くさせて壊死させてしまうことも。
お尻は仰向けで寝るときも座っているときも圧迫される場所なため、褥瘡になりやすい部位だと言われています。
これからの季節、水着や薄着が増えるというのに、お尻の褥瘡にかかってしまったらとっても悲しいですよね。お尻の褥瘡を避けるためにはどのような対策ができるのでしょうか?
■「褥瘡」を対策してプリケツを目指せ!お尻の褥瘡を避けるためには、「栄養バランスのとれた食事をすること」また「適度な運動をすること」が望ましいと言われています。
食事は肌にいいと言われているミネラルを摂取しましょう。デスクワーク時にクッションを使うだけでもだいぶ違います。また、1時間に1度は立ち上がり、腕や背中、脚を伸ばしたりトイレへ行ったりといったことも効果的です。
何よりも「長時間お尻の一部を圧迫し続けないこと」が美尻のためには重要!お尻の圧迫は褥瘡まではいかなくとも、ザラザラしたお尻の原因にもなります。
デスクワークをしている女子は、日頃からお尻をいたわってプリケツを目指しましょう!