バブル時代に女性が男性に求めた三高(高学歴、高収入、高身長)。
「そんなハイスペックな男なんてどこにもいるわけないじゃん」とどこか冷めた目でバブル女性をみるゆとり女子も多いのでは。
ところが最近、若い男性の間で「結婚相手の女性」に高スペックを求める人が急増しているのだそう。今回は、自称・高スペック女子好きの20代男性に、女性に求める資質を伺いました。
■自分より高収入でもOK「経済力のある女」▽「自分の稼ぎだけじゃ厳しいから」(25歳・営業)
▽「彼女から『結婚したら仕事辞めたい』と言われて別れようかと思ってる」(27歳・メーカー)
サラリーマンの平均年収が400万円を下回る時代。長く勤めても給料が上がる保証はないし、一家の大黒柱として家計を支えていく自信が持てないというのが20代男子の本音のよう。
「自分より高収入でも気にならない。むしろ彼女がバリキャリだったら、自分はイクメンになりたい」と言う人もいました。
バブルを経験した男性からすれば、「プライドないのか?」と突っ込みもありそうですが、女子からすれば、大して稼ぎがないくせに態度だけでかい男性より、腰が低く器の広い男性のほうが付き合いやすいものです。
■知性や頭の良さも魅力「高学歴な女」▽「論理的に会話ができる女性じゃないと結婚してから困るから」(28歳・コンサル)
▽「単純に頭のいい女性が好きだから。知的な会話ができる女性は、色っぽい」(26歳・経理)
小さい頃から勉学に励み、厳しい受験戦争を突破してきた高学歴女子は、負けず嫌いで上昇志向の人が多いのが特徴です。
ひと昔前であれば、飲み会の席などで女性が意見をすると「何を女が偉そうに自己主張しやがって」と煙たがられていましたが、最近の若い男性は、女性にも対等な関係を望むよう。
また、「高学歴女子のほうが依存心がなく、きちんと自分の世界を持っている人が多い」という意見もありました。自分の考えをしっかり持っていて、自立している姿に惹かれる男性は多いようです。
■程よい距離を保てるのが理想「高コミュニケーション能力」▽「社会性のない女性とは付き合えない。