毎日1つ知っても知らなくてもいいような、ゆる~い豆知識をお送りするこの企画。 「へ~」と納得できるようなものから「これは知りたくなかった!」とか思っちゃうようなものまでご紹介します! 毎日一緒にじんわりと知識を深めましょう! 今日紹介する豆知識は… 膨大なパターンから証明されたルービックキューブの解についてです!
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ルービックキューブは、どの状態からでも20手以内で6面揃えることができる。
ハンガリーの建築学者エルノー・ルービックが考案した立方体パズル、ルービックキューブ。
世界大会が開かれるなどして“キューバー”と呼ばれる愛好家たちが次々と記録を打ち立て、競い合っていますが…
ルービックキューブがどんなにぐちゃぐちゃな状態からでも、“適解を選べば20手以内に6面揃えることができる”ということを知っていますか?
ルービックキューブのピースの配置は、全通り合わせておよそ4325京通りあるのですが…
“スーパーフリップ”と呼ばれる配置(全ての辺のピースが正しい位置にありかつ反転しているような配置)からの復元は難しいとされていました。
ところが、1992年にディク・T・ウィンターが、スーパーフリップからの復元が最大20手でできることを確認したのです。
しかし、実際に「ルービックキューブを少ない手数でそろえる」という公式競技もありますが、現在の世界記録は22手。最大手順とされている数字も切れていないのです。
ルービックキューブというものの難しさと奥深さがわかりますね。