もうムダにしない!葉物野菜が驚くほど長持ちする保存法

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もうムダにしない!葉物野菜が驚くほど長持ちする保存法

食材を買い置きしていると、気が付いたら消費期限切れ! なんてこと、ありますよね? 暑い時期になると、どんどん食材が傷んでムダになってしまうもの。特に野菜はすぐにダメになっちゃいますよね?

そこで今回は、ファイナンシャルプランナーの筆者が上手な野菜の保存方法をご紹介します。

■廃棄率が最も高いのは野菜

タキイ種苗株式会社の調査によると、冷蔵庫の貯蔵物で廃棄が最も多いのが野菜。なんと、70.7%の人が回答しているんです。

加工食品(14.6%)、肉(10.3%)、魚(7.8%)と比べてもその差は歴然!

でも、保存方法についてはとくに気にしていない人が多数なんだとか。

貯蔵した野菜を捨ててしまう廃棄率は、0%~5%という人が約半数、6~10%の人が約3割という結果に。なかには40%以上という人も! せっかく買ったのに半分近くも捨ててしまうなんてもったいないですよ!

■野菜を長持ちさせる裏ワザとは?

そこで、特に傷みやすい葉物野菜を長持ちさせる方法をご紹介しましょう。

ほうれん草や小松菜などは、花束と同じように扱うのがGOOD。濡らしたキッチンペーパーを根元に当てて、立てた状態で冷蔵庫に入れると、シャキシャキ感が長持ちしますよ。

冷蔵庫に入れるときには、ビニール製などで根元から葉っぱまでを覆ってあげるのも忘れずに。

スーパーで売っているときに葉物野菜が包まれているビニール袋の中には、野菜が長持ちする特殊な加工が施されているものもあります。ビニール上の表示を見て、そうであればそのまま冷蔵庫内に立てて収納してもOKですよ。

キャベツやレタスは、芯の部分を加工するのがGOOD。芯が固いキャベツは、芯をくりぬいてその部分に濡らしたキッチンペーパーを押し込んで、ビニール袋に入れて冷蔵庫へ。

こうすると、葉の一枚一枚に水分が行き渡ります。

レタスは、芯の部分につまようじを刺しておきましょう。奥の方までぐいっと差し込んで、ビニール袋に入れて冷蔵庫に入れておけば、1週間ほどシャキシャキ感が保てますよ。

いかがでしょうか? ほんのひと手間を加えるだけで、驚くほど新鮮さをキープできます。この夏は野菜が高騰していますから、ぜひ長持ちさせて無駄なく使い切りましょうね!

(加藤梨里)

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