この時期特有の強い日差し。女性なら誰しもシミと日焼けを気にしますよね。特に年齢とともにシミは消えにくくなるため、いかにシミができないように肌を保つかは、女性にとって永遠のテーマかもしれません。
でも、どんなにシミができないように気を付けたとしても、「“生まれつきシミにできやすい体質”がある」とアーユルヴェーダでは言われています。
そこで今回は、ヨガインストラクターでアーユルヴェーダアドバイザーの筆者が“生まれつきシミができやすい人の特徴”と、その対処法をお伝えします。
■アーユルヴェーダにおける「体質」の基本
アーユルヴェーダでは、この世界は地・水・火・風・空という5大元素で成り立っていると考えられています。
これと同じように、人間の身体も“ヴァータ(風・空)”“ピッタ(火・水)”“カパ(水・地)”の3つの性質により骨・筋肉・内臓を構成したり、生きるための大切な生理的機能つくりだしていると考えます。
基本的に私たちの身体にはこの3つの要素が全て揃っているのですが、人によってそのバランスが異なります。そのため、3つのうちのどの要素が多いかによって体質が人によって異なるのです。
体質別で肉体的・精神的に特徴が出てきますので紹介します。
●ヴァータ(風・空)が強い体質
・・・身体は細く乾燥肌で冷え気味の人
●ピッタ(火・水)が強い体質
・・・筋肉質で顔の印象や話し方が鋭い、情熱的な性格の人
●カパ(水・地)が強い体質
・・・身体が骨太でふっくら、色白でおっとりした雰囲気の人
■シミになりやすい●●体質10個
この3つの体質の中でもシミ・ソバカスができやすいのは“ピッタ体質”の人です。