生活習慣病で指摘される項目のひとつに肥満があります。
肥満を気にすることは見た目だけの問題ではなく健康に大きく影響するために肥満の指標が決められています。肥満が影響する病気にかかってしまうと、一体将来的にどれくらいの経済的負担がかかるのでしょうか?
肥満は、生活習慣病に移行する場合が多く、なんらかの病が40歳台に発病したとすれば生涯に掛かる医療費は1,000万円以上掛かることも考えられます。
では、どうすればストレスをかけずに痩せて、経済的なリスクを減らし健康的な生活を送ることができるのでしょうか?
■まずは代謝をあげることが大切!
痩せるためには、“基礎代謝”をあげることが大切です。
ですが、基礎代謝は年齢とともに落ちてきます。それを早めてしまうのが“冷え”です。体温が低いと免疫力が下がることは聞いたことがあると思います。下がるのは免疫力だけでなく代謝も落ちてしまいます。
■胃を冷やすと代謝悪化の原因に…
痩せる為に、まずは食事に気をつけることが多いでしょう。
サラダを増やしたり、食事の順番に気を使ったりと工夫していてもなかなか効果が出にくい時には食事が体を冷やしている場合があります。
食事療法で効率を上げる為には、食べ物も温かいものを取るようにすると体を冷やして代謝を落とすことも少なくなります。
冷たいものを取ると胃が冷やされて動きが鈍くなり、回復までおおよそ2時間ほどかかるとも言われています。胃腸の冷えが回復するまで消化吸収、代謝が遅くなり余分な脂肪や糖分が蓄積されやすくなります。
■ダイエット中は「温かいもの」を意識して取る!
食事を取る時にはサラダよりは温野菜、冷たい飲み物よりは温かい飲み物を取るほうがダイエット効果を高めることができます。
健康もダイエットも、冷えがあると折角の努力もより多くの時間がかかったり効果がなかったりと残念な結果になります。
効率よく食事でダイエットを試してみるのであれば、冷たいものを口にせず体を冷やさないようにする事が大切です。
これからの季節は冷たいものが美味しくなるでしょうが胃腸に優しい温かいものを取ることでダイエットの効率をあげてみませんか?
(橋本伊有子)
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