子どもが小さなうちから「なにか、習い事をさせたいな」と思っても、水泳、ピアノ、英語、ダンスなど多種多様な習い事がある中で、我が子に何をさせたら良いのか悩むママも多いのではないでしょうか?
ベネッセ教育総合研究所調べによると、年少児で何かしらの習い事をしているのは首都圏全体で45.5%、年長児になると74.3%と7割を超える子どもが習い事をしているとのこと。
親としては、子どもが本当にやりたい事で才能を発揮できる習い事をさせてあげたいですよね。
今回はヨガインストラクターでアーユルヴェーダアドバイザーの筆者が、アーユルヴェーダの観点から子どもの生まれ持った体質と将来どのような才能を発揮しやすいのかをお伝えします。
■我が子はどんな体質?
アーユルヴェーダでは、この世界は地・水・火・風・空という5大元素で成り立っていると考えられています。これと同じように、人間の身体も“ヴァータ(風・空)”“ピッタ(火・水)”“カパ(水・地)”の3つの性質により骨・筋肉・内臓を構成したり、生きるための大切な生理的機能つくりだしていると考えます。
基本的に私たちの身体にはこの3つの要素が全て揃っているのですが、人によってそのバランスが異なります。そのため、3つのうちのどの要素が多いかによって体質が人によって異なるのです。
●「ヴァータ体質」の子どもの特徴
痩せている・乾燥肌・切れ長の目・歯並びが悪い・便秘気味・風邪をひきやすい・体力がない・よく喋る・まばたきが多い
●「ピッタ体質」の子どもの特徴
筋肉がつきやすい・日焼けしやすい・よく汗をかく・はっきりとした目鼻立ち・しっかりもの・お友達の中でしきるタイプ・怒りやすい
●「カパ体質」の子どもの特徴
ぽっちゃり体系・色白・目が大きい・髪が黒く太くて豊富・物覚えが遅い・行動がゆったり・人見知り・口数が少ない・温厚で愛情深い
■我が子に秘められた隠れた才能とは?
(1)ヴァータ体質の子どもの才能
とにかくコミュニケーション能力に優れていますので、人前で話す仕事に向いています。また芸術家に多いのもこのタイプです。