毎日1つ知っても知らなくてもいいような、ゆる~い豆知識をお送りするこの企画。 「へ~」と納得できるようなものから「これは知りたくなかった!」とか思っちゃうようなものまでご紹介します! 毎日一緒にじんわりと知識を深めましょう! 今日紹介する豆知識は… 社会不安を和らげ、コミュ障を治す力があるというスーパーフードについてです!
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発酵食品にはコミュ障を治す力があるという研究結果がある
社交不安は、コミュニケーションの場で緊張感や不安がわきまくる状態で、初対面の相手と上手く話せなかったり、苦手意識を持ってしまう状態です。
ウィリアム・アンド・メアリー大学で普段の食生活と神経症傾向(=不安や緊張の感じやすさ)を700人の学生を対象に調査したところ、ひとつの傾向が現れました。それは“よく発酵食品を食べる学生ほど社交不安がない”ということです。
研究者曰く「発酵食品の消費量が多い人ほど、社交不安のレベルは低い。この効果は、神経症傾向が高い人ほど顕著にあらわれる。つまり、普段から不安や緊張を感じやすい人ほど、発酵食品のメリットを受けやすい」とのこと。
コミュニケーションが苦手な人ほど、積極的に発酵食品を食べたほうがいいわけです。
理由は定かではありませんが、腸内細菌は幸福ホルモンと呼ばれるセロトニンの分泌をうながす作用があるほか、腸内環境がよくなるせいで脳の炎症がやわらぐ可能性を指摘されています。
ちょっと緊張に弱い、初対面の人と上手く話せない。そんな悩みをお持ちの方は、発酵食品を食べることで改善できるかもしれませんよ…?