住宅や様々な施設に欠かせない設備として、日本では広く普及している“手洗器”
最近では単純に手を洗うだけではなく、節水に特化したものやデザインに凝ったモデルなどが発売されているが、注目の近未来ガジェットを紹介する海外サイト『Tuvie』では『Audi』のロゴにヒントを得たという画期的な手洗器が話題となっている。
■ デザインだけではなく機能性や耐久性も高い
その手洗器は『Hudor Faucet』というもので、デザインはドイツの航空機や船のデザイン経験があるFraser Leid氏が務めている。
『Hudor Faucet』の詳しい仕組みを説明しよう。
まず一度輪の中に手を入れれば、センサーが反応しリキッドソープが手に噴き付けられる。そこから一定の時間が経過すれば上の画像のように水が噴射されるので、その水でリキッドソープを洗いながすという流れになっている。
ここまでは通常の機械式の手洗器と似ているが、『Hudor Faucet』は細菌消毒ができるブラックライトを備えており、水が止まった後さらに消毒の処置が施されるのでより清潔に手を洗う事ができるという。
メインの素材にはカーボンを使用しており、従来の洗面器を上回る耐水性を誇る。さらに透明の輪の部分にはアルミニウムと強化ガラスを組み合わせているので、耐久性も高い「ドイツらしい造り」となっている。