毎日1つ知っても知らなくてもいいような、ゆる~い豆知識をお送りするこの企画。 「へ~」と納得できるようなものから「これは知りたくなかった!」とか思っちゃうようなものまでご紹介します! 毎日一緒にじんわりと知識を深めましょう! 今日紹介する豆知識は… クモが自分自身で張った巣に引っかからない理由についてです!
出典: iSock
クモの巣は粘着性のあるヨコ糸と粘着性のないタテ糸からできている。
みなさんも1度はクモの巣に引っかかった経験あるんじゃないですか?
ベタベタとくっついてきて気持ちが悪いしとても鬱陶しいですよね~。
しかし、ここで疑問がひとつ。
クモ自身はなぜクモの巣に引っかかることがないのでしょうか?
その秘密はクモの巣を構成している“糸”にあったのです。
一概にクモの糸と言っても、実はその種類は何種類もあります。
使う場所によって太さも成分もちがったさまざまな糸を、クモは使い分けているのです。
その中でこの謎を解明するのは、主に“タテ糸”と“ヨコ糸”です。
この2つの内、獲物を捉える粘着性を持っているのは、“ヨコ糸”だけなのです。
クモの行動をよく観察すると自分は粘着性のない“タテ糸”を伝って行動しているのがわかります。
使う糸を使い分けることで自身は行動できる巧妙な罠をしかけているのですね。
みなさんもクモの巣にかかるなら“タテ糸”だけに引っかかるようにしましょう!