ベッドに腰を下ろして、体を揺すらすひとりの女性。
ささやかな声は、重なり重なり・・・。
やがて層になって転がり転がり・・・。
「アォ!」
これ、『The Way You Make Me Feel』マイケル・ジャクソンです。
彼女は自分の声を、その場でサンプリング。ループさせていって「音」をつくり、最後にはその上に生声でボーカルを重ね、一気に歌い上げる・・・。
体ひとつ!(と、サンプリング機材)の歌い手×奏者なのです。