自称神「夜ト」と神器の「雪音」、そして人間の「壱岐ひより」。この3人を中心に繰り広げられるの物語、それが『ノラガミ』です。そして、「夜ト」の前に現れた宿敵、それが七福神の一柱であり、最強の武神「毘沙門天(びしゃもんてん)」なのです。身につけるものは全て彼女の武器である神器。彼女自身もかなりの腕前であり、大きな器を持つ「毘沙門天」。今回は、そんな彼女の魅力についてご紹介いたします。
【※一部、ネタバレの内容を含む可能性が御座います。ご注意下さい。】
■外見とのギャップ・優しすぎる性格
毘沙門天は、金髪のキリッとした美女の姿で、夜トからは「ずるむけている」「痴女」といわれているほど、かなり露出の高い服を着ています。実は、この服も神器のひとつである紹巴(きぬは)。他にも桜型のピアス、2丁拳銃、鞭、大剣の神器を身につけており、獅子の神器に乗って登場する姿は、最強の武神の名に恥じないかっこ良さです。
その姿通り、かなり豪快な性格なのかと思えば、実は彼女はかなり優しい性格をしています。妖に襲われている死霊を見捨てられないがために、痛みや辛さに耐え、死霊を神器にしてしまいます。妖に穢された死霊は完全な姿の神器にはなれず、欠けた鏡などの姿になります。とても武器としては使えない神器でも、彼女は甘んじて受け入れるのです。
神器を多く持つことは、神にかなりの負担をかけます。そのため、彼女は日常的に沐浴をおこない、陸巴(くがは)という薬に精通した神器の薬に頼り、日頃から痛みに耐えているのです。道標である「兆麻」からは、「神器をもう増やさない方がいい」と諭されるほどに。その派手な外見と性格のギャップが大きい彼女ですが、そのギャップこそが彼女の最大の魅力といえるのではないでしょうか。
■夜トとの因縁、そして・・・?
彼女は昔、神器に差されたことで堕ちてしまったことがあります。そのとき、神器たちは同士討ちを始め、兆麻が夜トに「一族を殺してくれ」と頼まなければ、彼女も死んでいました。妖になってしまった神器たちを殺された形になった彼女は、悲しみにくれます。
【アニメキャラの魅力】面倒見のいい姐御!美しき最強の武神「毘沙門天」の魅力とは?『ノラガミ』
2015.06.30 07:29
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