毎日1つ知っても知らなくてもいいような、ゆる~い豆知識をお送りするこの企画。 「へ~」と納得できるようなものから「これは知りたくなかった!」とか思っちゃうようなものまでご紹介します! 毎日一緒にじんわりと知識を深めましょう! 今日紹介する豆知識は… そういえばなんで2種類あるんだろう?プラスネジとマイナスネジの違いについてです!
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プラスネジとマイナスネジは、使う場所の“汚れやすさ”で使い分けられる
日常の至る所に使われているネジ。
でもよくよく考えるとマイナスネジってどこに使われているか思いつかなくないですか?
一般的に出回っているのは9割がプラスネジであると言われ、工具セットにもマイナスドライバーがありますが、全然使った記憶がありません…
一体プラスネジとマイナスネジの違いとは何なのでしょうか…?
その答えを端的に言うと、“使う場所の汚れやすさの違い”です。
プラスネジは「強く締める」というネジ本来の役割に特化したものであり、その為のベストな形状をしています。
しかし、その溝に汚れが詰まったり、それが原因で錆びついてしまった場合、抜くのに一苦労する厄介なシロモノでもあります。
一方でマイナスネジは溝に沿ってマイナスドライバーで一方向に押し出すことで、簡単にゴミを取り除く事ができます。
なので、汚れやすい場所や水気の多い場所、例えば風呂場などの水まわり、庭に置かれた屋外灯などで使われています。
表立って活躍するプラスネジとその弱点を補うマイナスネジ…
なんだか素敵な関係性ですね!