【アニメキャラの魅力】ロマンチストな熱血バカ!?女性初特殊部隊隊員『笠原郁』の魅力とは?『図書館戦争』

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 社会に悪影響を与える表現を取り締まるための“メディア良化法”が制定され、激しい検閲が行われる時代に、『表現の自由』を守るため図書館は武装化し『図書隊』が設立されます。その図書隊とメディア良化隊との戦いは激化する一方であり、終息の見えない状況でした。

 その図書隊に、高校生の時に出会った憧れの王子様を追いかけて入隊したのが、本作品の主人公である「笠原郁」です。今回は、『熱血バカ』や『山猿』『熊殺しの笠原』など、女性としてはあるまじき二つ名を持つ「笠原郁」の魅力についてご紹介します。


【※一部、ネタバレの内容を含む可能性が御座います。ご注意下さい。】


■素直さ、まっすぐさ

 『熱血ばか』と呼ばれるほどに、自分の信じている事にはまっすぐに突っ走る性格で、すぐに行動に移す事が出来る女性です。特に“本を守ること”に関しては、考えるよりも先に行動に移ってしまうため、よく堂上に「脊髄で物事を考えるな」と怒られています。時々その素直さが仇となり、自身のキャパシティを超えるような事が起こると暴走してしまうなど、猪突猛進な一面もありますが、仲間や親友の為には自分の事や結果など顧みずに行動する純粋な心を持っています。

 また、稲峰指令と一緒に拉致された時のように、“窮地に陥った時”ほど大胆な行動に出る度胸も持ち合わせています。そんな彼女の、目標に向かってまっすぐひたむきに努力する様は本当に素敵で尊敬してしまいます。

■野生児

 図書隊に入隊した当初、男子を混ぜてのハイポート(銃を胸に抱えたまま駆け足すること)で12位に入るなど、女性としてはずば抜けた体力を持っており、堂上いわく「自衛隊に突っ込んでも訓練では問題ない」と言われるほど。走ることに対しては、手塚をしのぐほどのダッシュ力も持っており、容疑者確保の時には自慢の足で捕まえています。また、入隊当時の野外工程では、熊(正しくは熊のふりをした先輩隊員)に殴り掛かり『熊殺しの笠原』という二つ名をつけられたりもしています。

 子供の時から兄たちと野山を駆け回ったりと、女の子らしさとは程遠く、現在も柴崎から『山猿』と言われる彼女。

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