美白肌を保ちたいママでも、この季節になると子どもとのお散歩や公園遊び、レジャーなど、外で過ごす機会が多くなり紫外線が気になりますね。
そして毎年悩まされるのが夏の後にできるシミ! 外出時の紫外線予防対策の日焼け止めクリームや帽子はかかさないママでも、いつの間にか顔や手にシミができていて、後でショックをうけたなんて経験は誰しも一度はあるのではないでしょうか。
そこで今日は、美容研究家の筆者が毎朝続けることでシミを感じさせないツヤツヤ美白肌になれる、夏のシミ対策をご紹介します。
■そのシミの原因、知ってる?
まずは、どうしてシミができてしまうのかをおさらいしておきましょう。お肌は通常28日周期でターンオーバーと呼ばれる新陳代謝を行い、表面の細胞を入れ替えています。ところが、過剰な紫外線の量などによりターンオーバーサイクルは遅れ気味となり、紫外線によってたくさん作られたメラニンが排出されず、残存メラニンとしてお肌の奥に残ってしまいシミの原因となるのです。
■お肌の負のサイクル、どう抜け出す?
紫外線は、肌を乾燥させたり、肌の奥のコラーゲンを壊すなどしてコンディションを悪化させます。正常な機能が失われると肌は防御機能として角質を厚くしていきます。角質が溜まってくると、いくらシミ対策の美白スキンケアをしても浸透しにくくなり効果が減少してしまいます。
ですから、この“お肌の負のサイクル”から抜け出すには基礎化粧品を改善する前に、ターンオーバーを正常にし、余分な角質を除去するケアをするのが美白肌への近道になります。
■話題の「酵素」でシミ対策!
酵素と言えば、健康やダイエットでもお馴染みになってきていますが、お肌への美容に対してもとても注目されています。
酵素の中でも、美肌のために注目されているのが、“たんぱく質除去”作用がある酵素。毎日体を清潔にしていても、白いシャツの袖口や襟ぐりなどに茶色の汚れがついてしまいますよね。あれが“たんぱく質汚れ”。メイク落としや洗顔をしているお肌にもこのような汚れが取れずに残っていて、角質をどんどん厚くし、お肌のターンオーバーが乱れてしまうのです。