「節約はつらくて苦しいもの。」
あなたもこんな風に思っていませんか?
上手に節約したいと思いつつ、なかなかうまくいかない……とお悩みの人も多いのではないでしょうか。
そこで、株式会社Zaimによる『節約上手200名と節約下手200名の計400名を対象にしたアンケート調査』の結果をもとに、節約上手になるポイントをご紹介しましょう。
■アンケート調査対象
20代~50代の男女1,330人に節約意識の有無を尋ね、節約を意識している人の中から、”節約が上手くいっている人”(=節約上手)200名と、”節約が上手くいっていない人”(=節約下手)200名を抽出して実施されました。
■節約上手な人は”我慢しない”人だった!
「あなたが節約において心がけていることは何ですか?」という質問において、節約上手と節約下手の”意識”に大きな差がみられました。
節約上手の方が高い割合になったのは、”支出はメリハリをつけて、適度に抑える”(上手:56.5%・下手:44.5%)、”目標をイメージして節約のモチベーションを保つ”(上手:26.0%・下手:17.5%)でした。
逆に、節約下手の方が高かったのは、”買い物を我慢して支出を切詰める”(上手:26.5%・下手:38.5%)、”支出を我慢する気合いが大事である”(上手:11.5%・下手:20.0%)などでした。
この結果から分かることは、節約上手な人は”我慢”せずに節約に取り組んでいるということです。
確かに、「我慢しなければ。」「気合いが大切だ!」と思っていると、買い物をした時に罪悪感を感じたり、すぐに嫌になってしまって長く続かなかったりするでしょう。
節約ばかりを意識しすぎず、前向きな気持ちやメリハリのある支出が大切なのですね。
■最初に取り組むことにも違いが!
また、節約を始めるときに最初に取り組むことにも違いがありました。
”お金の出入りを把握する”を選んだ人は、上手:67.0%・下手:50.0%で、”具体的な消費行動の見直し”を選んだ人は、上手:33.0%・下手:50.0%でした。
節約下手な人ほど、食費や生活費を抑える消費行動の見直しから始める傾向があることが分かりますね。
食費などを減らす節約でうまくいっていない人は、まず”お金の出入りを把握”してみるのはいかがでしょうか?
なにはともあれ、クレジットカードでのインターネットショッピングが大好き、生活費が足りなくなったら貯金からその都度補てんしているわが家の家計は、早急に見直さなければならないことが分かりました。
みなさんも、”我慢”しすぎず”お金の出入りを把握”して、節約上手を目指してみませんか?
(あたらししょうこ)
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