日本人を演じる知英、炎上は折込済!?
知英をご存知だろうか。K-POP女性アイドルグループとしては最も日本に受け入れられたといっていい「KARA」の元メンバー・ジヨンが、同グループの分裂騒動があった際に英国留学の体で脱退、日本で女優をやりたいと事務所へ相談し、漢字名に芸名を変えて芸能活動を行っているものだ。
所属後は賛否両論あったテレビドラマ「地獄先生ぬ~べ~」をはじめ、映画「暗殺教室」、また単発ドラマ、モデル等でも活躍を行っている。そして7月24日からの深夜ドラマ「民王(たみおう)」ではなんと日本人役をするという。
「韓国人で日本人役は初めて」というが、折しも先日の世界文化遺産騒動での韓国とモメた記憶が新しいことからか、一部のネットで「なぜ?(日本人役を韓国人が?)」とキャスティングについて厳しい声が上がっている。
しかし、キャスティング自体はテレビ局の自由だし、彼女の日本語は猛勉強の末かなり上達。現在はFMでのラジオ番組も持っている。「会話と演技のうまい下手は別」という声もあるが、ネットではきつめのコメントの中、異国で頑張っている彼女を応援するメッセージも徐々に増えている。だんだん機運が変わってきた!?
「そもそも日本より韓国のほうがネチズン(韓国でいうネット市民)の声は厳しいんです。象徴的なのは芸能人の自殺が相次いで止まないこと。そんな国で活動していた知英だけに耐性は強いと思います。日本の一部での風当たりは理解しているでしょうし、解消しようと人知れず努力しているはず」(韓国芸能関係者)
なぜこのキャスティングだったのだろうか?
「日本人役を韓国人が演じることは初ということですが、国籍を公表していない俳優はたくさん演じてますよ(笑)。彼女にとってはアイデンティティ的にも難しいところですが、ここを越えないと配役の幅が広がらないため、挑戦することが絶対に必要でした。周囲も次の展開を見据えて強く推したのでしょう。