女性なら誰しも好きなオイルマッサージ。肉体的な回復以外にも精神的な癒しも感じられるので働く女性や育児に疲れたママに人気ですよね。
アーユルヴェーダでも毎日オイルマッサージをすることを勧めていますが、実はオイルを使わない方が良い体質の人がいるのです。
そこで今日は、ヨガインストラクターでアーユルヴェーダアドバイザーの筆者が、自分はオイルを使うべきなのか使わない方が良いのかしっかり理解し、使わないほうが良い場合にはどのようなケア方法があるのかを知っていただきたいと思います。
■オイルに向かない体質って?
アーユルヴェーダでは、この世界は地・水・火・風・空という5大元素で成り立っていると考えられています。
これと同じように、人間の身体も“ヴァータ(風・空)”“ピッタ(火・水)”“カパ(水・地)”の3つの性質により骨・筋肉・内臓が構成され、生きるための大切な生理的機能がつくりだされていると考えます。
また、このヴァータ・ピッタ・カパをどれくらいの割合持って生まれてくるかで、その人の体質が決まります。その体質は生まれてから死ぬまでずっと変わらないものです。