1982年にワールドカップを制し、得点王となり英雄となったパオロ・ロッシと同姓であること、またパオロ・ロッシの愛称であるパブリート(Pablito)と語感が似ていることから、イタリア語名ジュゼッペの愛称系である“ペピート”という愛称で親しまれているジュゼッペ・ロッシ。 細かいタッチのドリブルと鋭いキレ味の切り返しを武器に、味方との細かいパス交換でも相手の守備陣を翻弄してフィニッシュに持ち込むのが得意です。 身長はイタリア人としては小柄な方ですが、2列目から飛び出すポジショニングや強烈なシュートも打てるフィジカルも併せ持っています。
Vol.146 ジュゼッペ・ロッシ『稲妻のようなドリブルから左足一閃の強烈シュート!』
2007年1月21日に行われたセリエA パルマVSトリノの一戦。
10試合勝ち星がなかったパルマに恩恵をもたらしたのは、この試合が移籍後初出場であったジュゼッペ・ロッシでした。
互いに得点を奪えないまま迎えた後半30分、左サイドからのクロスをトラップすると共にDFを1人抜いたロッシ。すぐに迫ってきた2人のDFに対し、キレ味鋭いドリブルでその間を通り抜けて行くと、そのまま左足で強烈なシュート!
GKはこれに触れましたが、威力を止めることができず、シュートはその手を弾いてネットを揺らしました。
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