長崎県対馬市の神社から韓国人窃盗団に盗まれた仏像が、日本に返還されることになった。
韓国の最高検察庁は、2012年10月に対馬市の神社から盗まれ、韓国に持ち込まれた仏像2体のうち、1体を返還することを発表した。
返還が決まったのは、国の指定重要文化財の仏像「銅造如来立像」。
画像出典:YouTube(ANNnewsCH)
返還の理由としては、日本が不法にこの仏像を取得したという事実はなく、韓国で所有権を主張する人がいないことだという。
残りの1体については、この仏像を所有していたと主張する韓国の寺の請求を韓国の裁判所が認めているため、返還の見通しは立っていない。