“転勤”と言うと、年度初めの4月にするものというイメージがありますが、実は7月や10月にも意外と多いものなんです!
突然の辞令だと十分に下調べや準備ができず、引っ越し先でいろいろと不満が出ることも。急な引っ越しでも後悔しない方法ってあるのでしょうか?
そこで今回は、数年前に海外からの子連れ引越しをした筆者の経験談や、まわりの転勤経験が豊富なママたちの声を集め、はじめての子連れ引越しをスムーズに行うためのポイントをまとめました。
■引越し手続で「早めに済ませたいもの」とは?
転勤の辞令から引越しまでは、長くて1ヶ月、短ければ数週間という短期戦がほとんど。この期間中に、郵便物の転送手続き、保険やカード、銀行などの住所変更手続き……などなど、細かな作業を大量にこなさなくてはなりません。
ただでさえ大変なのに、子供がいると幼稚園や保育園探しなど子供関連の手続きも加わって、てんやわんやの忙しさ!
初めての引っ越しだと、何から手を付けていいのか分からなくなるほど混乱してしまいそうですが、引っ越し先の家が決まったら、まず“引越し業者”の手配を早急にしましょう。もたもたしているうちに、どこも予約が一杯で夜間の引越しとなり、近所に迷惑をかけてしまった……という苦労話も聞きます。
人の移動が一番多い春先ではないからと油断せずに、引っ越し業者のような“予約が埋まってしまいそうなもの”は早めに手配しましょう。
■子連れ引越し成功のキモは「地域と幼稚園」選び
子連れ引越しを成功させる鍵は、ズバリ、“住む場所”にあるといっても過言ではありません。引越しが決まった瞬間に、インターネットなどでどんな幼稚園や保育園があるのかをチェックしてみましょう。
子連れファミリーには欠かせない公園や病院などの施設や乳幼児の向けの医療支援制度など子育て支援政策も忘れずに。制度の条件や内容は市区町村によって大きく異なりますので注意が必要です。
また、同じ地域でも住む建物のタイプによって生活スタイルは変わります。転勤ママたちの声を聞くと、子供の多い大型マンションの方が転勤組も多いので、地域に溶け込みやすいのだそう。