【毎日トリビア】Vol.85 夏の風物詩!お祭りで食べるかき氷の真実…?

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毎日1つ知っても知らなくてもいいような、ゆる~い豆知識をお送りするこの企画。 「へ~」と納得できるようなものから「これは知りたくなかった!」とか思っちゃうようなものまでご紹介します! 毎日一緒にじんわりと知識を深めましょう! 今日紹介する豆知識は… 夏になると食べたくなる!お祭りでも必ずあるかき氷の衝撃の真実についてです!

出典: iStock

かき氷の主役とも言えるシロップは、実はすべて味や成分が同じ。

夏祭りで見かけるとついつい食べたくなっちゃう、まさに夏の風物詩であるかき氷。
いろいろな種類があってそのときの気分や好みによって楽しむことができる…なんて思っていませんか?
実はかき氷のシロップはすべて同じ味であり、その成分も変わらないのです!

お祭りなどで主に売られている鉄板の味であるイチゴ・レモン・ブルーハワイ・メロンなどの味に使われているシロップには、果汁はいっさい入っていません。基本的には果糖ブドウ糖液糖・酸味料・香料と着色料のいたってなどで構成されています。

では、何がかき氷のシロップに味の違いをもたらしているのか…
それはわたし達人間の“脳”です。
それぞれのシロップで違うのは着色料と香料のみであり、目に映る色によって脳が錯覚を起こし、それぞれの味を認識してしまうのです。
そのため、目をつぶって食べ比べるとすべて同じ味だったりします。

抹茶やカルピスなどの変わり種はこれに及びませんが、ほとんどのものが脳の錯覚によって補完されていると考えると、少しショックな気もしますね。
次に口にするときは脳の勘違いに感謝しながらかき氷を食べることになりそうです…

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