地球温暖化は都市伝説だったのか・・・地球はもうすぐ寒冷化する?

| FUTURUS
地球温暖化は都市伝説だったのか・・・地球はもうすぐ寒冷化する?

地球温暖化は、以前から一部の科学者や有識者たちの間では疑問視されていた。そういう人たちの意見に、筆者は強く興味を持ってきた。

しかし、少なくとも日本では、地球温暖化(特に二酸化炭素による温暖化)に意義を唱えることは、かなり勇気が要ることだったのではないだろうか。

科学者でもない一般の人々から白眼視されるからだ。それには、地球温暖化ビジネスによる利権を持つ者たちが、我々一般人を洗脳したからだという説まである(参考書は後述したい)。

ところが思わぬ所から温暖化に異議が出るどころか、小氷河期の到来の主張がなされたのだ。温暖化論がもしも陰謀であれば、慌てる者たちが居るはずだ。

先週にイギリスのウェールズで開催された国立天文学会議で、科学者たちから「小氷河期」が来るという予測が発表されたのだ。

それも遠い未来のことでは無く、今後15年位内のことを予測している。

■ 問題は、太陽の活動状況だ

ノーサンブリア大学のValentina Zharkova教授を始めとする英国の研究チームが警告しているのは、2030年ころから過去370年間にも経験したことが無いほどの寒冷化が訪れるということだ。

根拠は太陽の活動周期だという。数学モデルに依れば、17世紀にも起きた、マウンダー極小期と小氷河期が再来するというのだ。

小氷期は14世紀ころから19世紀半ばころまで続いた寒冷期を示し、この期間がマウンダー極小期と呼ばれる太陽黒点が極端に減少した1645年から1715年に重なっていることに注目した。

このマウンダー極小期は、太陽内部の対流により起きる現象だと考えられており、最近の研究では太陽内部の異なる層を伝わる二つの波の同期がずれると、地球の気温を低下させるのだという。

それらの波が同期していれば、黒点が多く太陽活動は活発なのだ。

そして研究者等の予測に依れば、2つの波が相殺する傾向が次第に強まり、2030年から2040年にかけて完全にずれてしまい、太陽活動が60%低下してしまうのだという。

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