益若つばさ 「葛藤や想い」があったことをブログに綴る

| 学生の窓口

モデルでタレントの益若つばさが、17日「fetish」というという本を出版した。デビューして10年、今までの益若つばさのイメージを覆すべく、エロ、ゴシック、ガーリー、ホラーなど、幼い頃から大好きだった「フェティッシュ」趣味を全開にして挑んだ、“グラビア本でもないスタイルブックでもない、まったく新しい写真集"だという。

21日、冒頭から『fetishみんなに届きはじめたね!わーい!おしゃれエロー!みんな感想をぜひ、ブログとかTwitter、Instagramとかamazonレビューとかに書いてくれたら嬉しいです。その時タグつけれたら「#つばさfetish」をつけてくれたら見に行く』と書き込んだ、益若。

また、『テレビに出るようになって守りに入っている自分に気付いて悔しかった』、『“ガーリーな可愛らしいつばさファン"の夢を壊すこともしたくないと悩んだ』など、本当に自分がやりたいことと、「モデル・益若つばさ」との狭間で苦悩していたことも告白。

最終的に、10年近く一緒に仕事をしているスタッフと共に"理解されなくてもいいから好きなことやろう!"と思って作った本は、彼女も大満足の出来栄えで、何より『10年以上ファンやっていますが、1番好きな本』といわれて嬉しかったというエピソードも紹介している。

色んなファンが本についてインスタ投稿しているのを掲載し、丁寧にコメントしていたが、"女性が興奮する"という感想を漏らしたことに、とても喜びを感じていたようだ。

http://ameblo.jp/ameblo-tsubasa/entry-12051889937.html

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