※映画『ジュラシック・ワールド』のネタバレがありますので、ご注意ください。
ハイヒールはスタイルをよく見せてくれ、下半身のエクササイズ効果もあり、女性をセクシーに見せる素晴らしいアイテムですが、長時間の着用は熟練者でも苦痛を伴います。
帰宅すると脹脛はパンパンで、マッサージしないと疲労がとれません。もちろん、ハイヒールで走るなんて至難の技。ましてや恐竜に追いかけられてダッシュで逃げる、舗装されていない土の上やぬかるんだ場所を歩くなんて、不可能の領域です。
ところが! 超ヒット上映中の映画『ジュラシック・ワールド』では、ブライス・ダラス・ハワード演じるクレア・ディアリングが全編にわたってピンヒールで猛ダッシュします。
車を運転している時も、檻から逃げたインドミナス・レックスを追ってフィールドを歩く時も、インドミナスの足跡がくっきり残るくらいぬかるんだ地面も、プテラノドンから逃げる時も、どんな時もピンヒールを履いているのです。
もはやこれは神業の域。あまりの技術に、訳者はハワードのハイヒール捌きを見るためだけに再び劇場に足を運んだほどです。
当然ながら、ハワードのハイヒールに注目したのは訳者だけではなく、多くの人が熱い議論を交わしています。そして、ついに逆転の発想をする人が現れました。
「むしろ全員にハイヒールを履かせたらどうだ」と『ジュラシック・パーク』の全シーンにハイヒールを追加した、『ジュラシック・パーク』シリーズのハイヒールバージョンをご覧ください。