W杯スペイン大会でイタリア代表が優勝候補のブラジル代表に勝利した日という運命的な日、この試合でハットトリックを達成したパオロ・ロッシの異名に準えて“神の子の系譜”と称されることもあるアルベルト・ジラルディーノ。 スペースやゴール前での運動量と嗅覚で勝負するイタリアの典型的なCFです。多少ムリにでもシュートに持って行こうとする気構えかはDFには脅威であり、ターンからシュートの巧さは天下一品です。
Vol.156 アルベルト・ジラルディーノ『神出鬼没の飛び出しからワントラップシュート』
2007年1月11日に行われたコッパイタリアベスト8第1戦 ミランVSアレッツォの試合。
前半34分、中央に切り込むようにドリブルをしながらスペースを探す味方。すると、一瞬のスピードでDFを振りきったジラルディーノがゴール前に飛び出していきます。GKの前に出されたスルーパスを先に触ったのはジラルディーノ。そのまま横に流れるようにGKをかわし、ゴールにボールを流し込みました。
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