南アフリカ、ヨハネスブルグから250km西にいった小さな町オットスダルでは、葉ろう石を採掘する坑夫たちが小さな金属の球体を見つける事があるという。この赤茶色の球体は、「クレルクスドルプ球体」と呼ばれている。 いずれも楕円形で1センチから10センチまで大きさはさまざまだ。また、物によっては真横に三つの平行の線が並んでいる場合がある。人工物のようにも見えなくはないが、この金属の球は30億年前のものであるという。最初の人類と言われている アウストラロピテクスが誕生したのは370~100万年前であるのだから、人類誕生のはるか昔に存在していたということになる。 記事提供=カラパイア
地球が誕生したのは47億年前。30億年前と言えば先カンブリア時代である。その頃の地球は人の様な知能生命体を宿して居らず、人工物とは考えにくい。その為多くのサイエンス・コミュニティやフリンジ・コミュニティ(超常現象を追うコミュニティ)は、「知的生命体が太古に宇宙飛行士として地球へやってきた」という説をあげている。
出典: karapaia
クレルクスドルプの球体はオーパーツ案件として取り扱われることが多い。オーパーツとは、それらが発見された場所や時代とはまったくそぐわないと考えられる物品を指す。この球体はその時代の文明では作ることが出来ない「高度」な物体なのだという。
だが実は、この謎は既に解明されている。
この球体は火山が噴出した物質が沈殿、もしくは灰などが集まって凝結した物なのだ。