7月28日、午前6時30分。
大阪府警が、大阪市西成区の露店を一斉摘発した。露店が、道路を違法に占拠していたことが理由だ。
大阪府警の捜査員は80人体制。西成区のあいりん地区にて、23店舗を摘発し警告を出し、わいせつなDVDを違法に販売していたとされる露店で2人を現行犯逮捕した。
なかには露天商と捜査員で怒号が飛び交う場面もあったようだ。JNNの映像に収められている。
露天商:「しばいたろか!!」
捜査員:「しばいてみいや。しばいてみいぃや、コラァ!!」
露天商:「おい、100年早いわ!」
捜査員:「100年早かったらどうや言うねん、こらぁ」
露天商:「俺を誰やと思ってんや」
捜査員:「知るか!」
JNNでは摘発前の露店の様子を取材しており、露天商で違法DVDや自動車、薬までもが売られていた。
ある露天商は、福祉(生活保護)だけではお金が足りない、生活保護をもらっている人が薬を売りにくる、という実状を明かした。