2つの洗濯槽で効率アップ!LGの新型洗濯機「TWIN Wash」

| FUTURUS
2つの洗濯槽で効率アップ!LGの新型洗濯機「TWIN Wash」

韓国のLGエレクトロニクスというと、テレビやスマートフォンなどのメーカーというイメージがあるが、洗濯機などいわゆる“白物家電”も生産している。価格が安いためか、北米など海外ではけっこう人気があるモデルも多いのだ。

そんな同社が、7月22日に『TWIN Wash』なる新型洗濯機を発表した。フロントローディング式、つまり洗濯槽を横にセットしトビラを手前に引くタイプであるこのモデルは、“効率的な洗濯ができる”のが売りだ。

なぜ効率的に洗濯できるかと言うと、メインの大容量な洗濯槽に加えて、台座部分にもうふとつ“ミニ洗濯槽”を装備しているからだ。


■ デリケートな衣類を同時に洗える

“ミニ洗濯槽”は、通常は台座部分に収納されていて、ぱっと見は存在は分からない。だが、冷蔵庫の下側にあるドアのように取っ手を手前に引くと、小さな洗濯槽が登場。ここでは、メインの洗濯槽で他の衣類と一緒ではちょっと洗いにくい、ランジェリーやベビー服などデリケートな衣類などを洗えるモードを搭載。

しかも、メインの洗濯槽と同時に洗えるから、洗濯時間がかなり短縮できる。これが『TWIN Wash』の最も大きな特徴なのだ。


■ メインの洗濯槽には先進のノズルも搭載

大容量のメイン洗濯槽は、17kg、19kg、21kgの3サイズから選べる。

これらには、いずれも、LG独自の『TurboWash™ 2.0 technology』を搭載している。これは、洗濯槽内のドラムに、洗剤の溶剤を衣類へ直接吹きかけるノズルを採用し、洗浄性能が格段に向上する技術だ。

また、ドラムが高回転時には、細い水流を衣類にかける別のノズルも搭載し、すすぎ効果もアップしている。

フロントローディング式は、洗濯機の前に人が立つスペースがないとちょっと使いづらいのは確か。しかし、大小2つの洗濯槽を同時に使えるのはかなり魅力的だ。価格などはまだ未定だが、浴室などが広く、洗濯機を置くスペースが十分に確保できる家に住んでいる人なら、ちょっと注目のモデルと言えるだろう。

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