当ブログでは、アレルギー対策の話を何度も書いてますが、必ず「NG食品」にリストアップされるのがナス科の野菜であります。ナス、トマト、ジャガイモ、トウガラシ、ピーマン、パプリカなんかが代表例ですね。
・毒性が高いケースあり
もちろん健康体の方が食べるぶんには問題はないんですが、アレルギー持ちにはツラい症状を引き起こす可能性が大でして、「プチ除去食」をやっても「ナス科だけは最後までダメでした!」なんてケースも珍しくなかったり。というか、そもそもナス科の植物には毒性が高い種類のほうが多く(タバコとか)、ちゃんと食べられるほうがレアなんですよね。
・関節炎が起きることもある
なので、当然ながらナスやトマトにも一定の毒性がありまして、食べ過ぎれば健康体の人でも関節炎が起きちゃったりとか(英文)。怖いですねぇ。というわけで、今回はナス科の野菜がアレルギー持ちには良くない理由についてです。
・ナス科野菜にはレクチンが多い
ビールや豆類に多くふくまれるレクチンって毒素は、ナス科の野菜にも多くふくまれております。レクチンにはリーキーガットを引き起こす作用があるので、アレルギー持ちにはできるだけ避けたい成分のひとつ。
※リーキーガット: ストレスや不摂生が原因で消化器官の壁に穴く症状
もちろん、レクチンはあらゆる野菜にふくまれる成分でして、すべてが問題なわけじゃありません(例えばベリー系のレクチンは毒性が超低い)。ただし、ナス科野菜のレクチンは、以下のような特徴があり……。