職業柄、様々な方とお目にかかりますし、同業者でも“仕事ができる”と言われる人と “仕事ができない”と言われる人がいます。
仕事ができる人と言われる人は、“仕事が速い”“仕事が正確”“+αがある”“判断が正しい”人です。
今回は、その中でも“仕事が速くなる習慣”について税理士である筆者がお伝えします。
■机やパソコン画面が常に整理されている
税理士業界ではよく“机の上の状況は頭の中の状況”といわれています。仕事の速い方や判断の早い方の机の上は綺麗です。常日頃から机の上を整理できる人は、何事もすぐに整理できる習慣になっているのだと思います。
机の上やパソコン画面が整理されていると必要なものをすぐに見つけることができ、結果、返答や仕事が速くなります。
いま、仕事をする机の上がごちゃごちゃな方は、一回ゆっくり時間をとって机の上のリセットを心がけましょう。お盆休み前など最適な時期ではないでしょうか?
■To Doリストを作っていて手書きである
早く確実に仕事を進めるためには、優先順位をつけることができる必要があります。
期限のあるものやないもの、時間のかかることや隙間時間でできること、整理するためにはTo Doリストが有効です。
To Doリストの作り方手順としては、まず白い紙に“やらなければいけないこと”を思いつくままに書き上げます。次にそれを緊急度合いや重要度合いの高いものをマーカーで色付けます。続いて手帳やTo Doリスト用ノートにマーカーのついたものから順に並べて書いていきます。
そして、一つずつ実行していき、終わったらその都度、線を引いて消しこんでいきます。消しこんでいくことによって達成感を感じることができますよ。
慣れてくれば、最初から緊急度合いに応じてTo Doリストを作っていくことができるようになります。
■次の流れを予測している
仕事が速い人は、想像力があり次の展開を予測しています。