小学生時代から”天才”と呼ばれ、オランダ代表のスナイデルも「今までで対戦した選手の中で最も上手いと思った選手」として名前を挙げた元日本代表MF小野伸二。 中盤の攻撃的な位置から攻撃を組み立てるゲームメーカー・チャンスメーカー。ボールコントロールの正確さから「ボールと会話できる選手」と呼ばれています。 右足・左足両方の精度が高く繊細なボールタッチを持ち、主にダイレクトプレーでテンポよくゲームをコントロールします。 あたかも上空からピッチ全体を俯瞰しているかのような広い視野を持ち、“ベルベット・パス”等と評されるパスで多くのアシストを記録しています。
Vol.162 小野伸二『日本が誇る“天才”の美しすぎるゴール』
2013年1月1日に行われたオーストラリア・Aリーグ ウェスタン・シドニー・ワンダラーズVSメルボルン・ヴィクトリー戦。
この試合先発出場をした小野伸二は、あまりにも華麗で鮮やかな先制ゴールを決めて見せます。
前半41分、敵GKのクリアボールを味方がヘディングではじき返した先に現れた小野は、ボールの勢いをゼロにする華麗なトラップを見せると、右足でもう一度ボールを上げDFの股を抜くボレーシュート!
死角から突然飛んできたボールにGKは反応できず、ゴールネットを揺らしました。
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