ハンコックタイヤとトップシェア争いを繰り広げる韓国のタイヤメーカー「クムホ(KUMHO)」。
同社はアシアナ航空などを有するクムホ・アシアナグループの一員だ。
その「クムホ」が雨天、降雪、晴天など様々な路面のシチュエーションに合わせてトレッドの形状が変わる新世代の全天候型エアレスタイヤ『MAXPLO』を発表した。
Maxplo Concept Tyre Wins A’ Design Award – Kumho Tyre UK
■ トレッドパターンが天候に合せて変化
同社はこのアイデアを「A’DESIGN AWARD & COMPETITION」に出展、近未来デザイン部門でトップとなるプラチナ賞を獲得した。
まだコンセプト段階ではあるものの、そのアイデアが興味深い。
タイヤと言えば一般的に普段はサマータイヤ、雪道ならスノータイヤと、季節の節目で履き替え作業を伴うが、そうした面倒な作業が不要になる。
豪雪地域は勿論、時おり雪が降るような地域のドライバーにとっては将来、朗報となるかもしれない。
Maxplo Concept Tyre Wins A’ Design Award – Kumho Tyre UK
そのアイデアとは全ての気象条件に対して最適なグリップを得るべく、トレッドパターンを3次元的に変化させるというもの。