人類の火星移住はもう夢ではない 21世紀中に実現か?

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「21世紀が終わる前、あと50年後にわれわれは火星に住めるようになっているでしょう」と、SF作家のステファン・パトラネクさんが、自著『Comment nous vivrons sur Mars(直訳:私たちはどのように火星に住むようになるのか?)』の中で自信ありげに語っている。

TED.comの講演では、さらにその具体的な年まで提示している。人類の火星移住が始まるX年は、2027年!あと10数年後です。どうしてそんなことがのでしょうか?それはSpaceXという宇宙開拓技術のプロジェクトが2025年に火星移住が開始されると断言しているからです(彼はそこに数年の誤差を見込んで2027年に)。

人間が火星で生きていくためには、水、酸素、食糧、住居、衣類が必要です。実際のところ必要な技術の大半はすでに存在しているのです。残る大きな課題として、地球にそっくりな大気を作り出すことがありますが、人類はそれを克服するだけの賢く、驚くべき適応能力があります。

すでに数千人がこのMars Oneというプロジェクト参加に名乗りをあげています。彼の予測によれば、2050年には243日間の宇宙旅行を経て移住した人たちが、レストランや製鉄所などを始めているのです。

わたし達の知らないところで、すでに火星移住できる日がこんなにも近づいていたなんて、驚きですよね。今後も目を離せません。

参考
http://www.slate.fr/story/104561/vivre-mars-bientot

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