ご近所トラブルの中でもペット、ことに鳴き声をめぐる問題は「定番」の1つだ。特に犬などは「吠えるのが仕事」だから、ある程度はしょうがないが、飼い主の側になんとかしようという誠意が感じられないと、周囲のストレスは否応なしに高まっていく。
東京都のZさん(20代女性・アルバイト)も、近所の犬たちに悩まされている。飼い主に手紙を書いたり、保健所に連絡したり、いろいろ対抗策を講じたのだが――。
初めて投稿させていただきます。自身で体験したご近所トラブルです。
数年前、実家の近所に若い子連れの夫婦が引っ越してきました。車は複数台、家も庭も周囲に比べてかなり広く、お金持ちのようです。庭先には、人間の子どもくらいもある大型犬を飼っています。
画像はイメージです(Found Animalsさん撮影、Flickrより)
その犬たちが、とにかく吠えるんです。
冬場はこちらも窓を閉め切ってしまいますし、犬たちも室内に入れられているらしく、比較的落ち着いているんですが、暖かくなって窓を開けるような季節になると、吠える声がやたら耳に付くようになります。
通りがかった人や猫を威嚇するくらいであればいいのですが、長時間吠えるうえ、飼い主も一向に注意をする気配がありません。一番ひどかったときで、深夜~朝方に3時間以上吠えっぱなし。私自身が神経質な部分もありますが、とてもじゃないけど眠れませんでした。それが、毎日のように続いたんです。
耐えかねた私は、なるべく低姿勢な文章で苦情の手紙を投函しました(トラブルを避けたかったので、匿名です)。
その後は少し落ち着き、飼い主さんが注意する声も聞こえていたので安心していたんですが、半年ほどするとまた元通り。
1年後に2度目の手紙を投函したものの、やはりいったんは落ち着いても、しばらくしたら同じ結果です。仕方なく保健所に指導をお願いする電話をしましたが、結局は同じパターンでした。