幼少期が違った!「TPOに合わせた振る舞いができる子」のママが意識している3つのこと

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幼少期が違った!「TPOに合わせた振る舞いができる子」のママが意識している3つのこと

普段は仕事が忙しいパパがお休みだと、子どもたちは嬉しさから大はしゃぎしていることでしょう。でも、外出先での食事中や旅先で泊まるホテルなどで大騒ぎするのはNG。小さい頃からTPOに合わせた振る舞いをしつける必要があるのです。

そこで今日は、『1人でできる子が育つ テキトー母さんのすすめ』の著者・立石美津子が、TPOに合わせた振る舞いができる子の育て方についてお話します。 

■1:レストランで騒ぐのを「当たり前」にしない

ファミレスのソファーに土足のままであがり、一口食べては立ち歩き、大声を出す子どもがいるのに、全く注意しないママっていますよね。おそらくこのママは「子どもは騒ぐのが当たり前」と思っているのでしょう。

確かに子どもは元気に大声を出して走り回るものですが、幼稚園や保育園で先生のお話を聞く時は静かに着席することもできるのです。つまり、“子どもは静かにできない”というのは単なる思い込み。ママが思っているよりも子どもは場所をわきまえて行動できるのです。

始めから「子どもなんだから静かにすることは無理」と決めつけずに、TPOに合わせた行動がとれるようにしつけを行いましょう。ただし、家でも食事中、一口食べては遊び、一口食べては歩き回るようなら、レストランでもじっとしていられるはずがありません。この場合は外食すること自体を遅らせてみるのも一つの手です。

外食できる状態までしつけるには、家で食事をする際は“席を立ったらごちそうさま”というルールを守らせます。もちろん、あとからお腹が空いてしまっても、安易におやつをあげないようにしましょう。この体験があることで、全部食べ終えてから席を立つ習慣が身に付きます。  

■2:「きちんとした服装」をさせる

家族でハイキングに出かける時に、レースのブラウスにタイトスカートにハイヒール……というような服装で出かける人はいないですよね。

こんなに極端なことはめったにないと思いますが、お盆休みにちょっと高級なレストランに出かける時も同じことです。

すごく暑い日だったり、家の近所だったり、旅行先のリゾート地だったりすると油断してしまいますが、こんな時はいつもと同じようなTシャツやジーパンで行くのはNGです。

また、ママとパパだけでなく子どもにも入園式の時に着せたブレザーやシャツのようなきちんとした洋服を着させましょう。子どもでもきちんとした服装をすることで、姿勢もお行儀も言葉遣いまでよくなるものです。こんな体験をさせることも大事なしつけの一つですよ。

■3:叱る時にも「TPOを意識」する

たまに人前で、見ているこちらが居たたまれなくなるほど子どもに罵声を浴びせて叱りつけているママを見かけます。

もちろん、横断歩道を赤で渡ったり、踏切で遊んでいたり、命にかかわるような時はきつく叱らなくてはいけません。でも、そこまでのことでもないのに、公衆の面前で怒鳴りつけられ“アンタはダメな子”というレッテルを貼られる子どもの気持ちを考えてみてください。

やってしまった“行為”を叱ることはあっても、子どもの人格を否定するような叱り方をすると、子どもは深く傷つくだけでなく、人前で恥をかかされるという辛い体験もしてしまいます。

こんな時は、サッと子どもの腕を掴み「●●してはダメ!」と端的に言うだけで十分です。

いかがでしたか。

しかるべき場所で取るべき態度は大人にも子どもにもあります。TPOってとても大切なことですよ。幼少期から意識してしつけましょうね。

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