猫の1歳は「人間の15歳」と同じ?実は誤解されやすい猫の年齢 (2/2ページ)

Suzie(スージー)

ネコ科の動物の年齢を推測するときに、まず、獣医さんが見るのは歯。

猫は生後3週間くらいで乳歯が生えてきて、3カ月から4カ月くらいで永久歯に生え変わりはじめます。歯が全部きれいに生えそろうのは1歳くらい、人間でいうと15歳のころです。

もし歯が少し黄色くなってきているようなら、その猫は2歳くらい。歯石ができはじめていたり、歯肉炎になっているようなら、3歳から4歳くらいでしょう。

歯の治療をまったくしていない猫は3歳から7歳くらいで歯周病になります。7歳から10歳くらいになったらもうお年寄りです。このくらいになると、少し歯が抜けている場合もあります。

猫の年齢は見た目からも推測できます。全体に筋肉質なのは若い猫。年を取ってくると、少し骨ばって、肩のあたりが出っ張ってくるといいます。

また、毛質も年齢とともに変わっていきます。子猫のころは全身が細くてふわふわの毛で覆われていますが、大人になると、きれいな柔らかい体毛になります。年を取ると、毛はやや硬くなり、色が明るくなったり、灰色がかってきます。

長毛の猫だと、毛玉やもつれが少し出てくることもあります。年を取った猫は関節炎や白内障があることもあり、声もすこししゃがれています。

何歳であれ、しっかりとした健康のケアは必須。長く一緒にいられるように、正しい知識できちんとケアしてあげましょう。

(文/スケルトンワークス)

【参考】

The truth about how cats age―mother nature network

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